車やバイクなどの乗り物が趣味という方には、大変人気の高いガレージハウスですが実際注文住宅で建てるとなると、いくらくらいかかるのでしょう。興味はあるけど、普通の住宅とどのくらい差があるのか知りたい方も多いはずです。ガレージハウスにもビルトインガレージの住宅や、別棟のガレージが同じ敷地内にあるタイプの住宅など種類はいくつかあります。それら全てを総称してガレージハウスと言いますが、高齢の方や小さなお子様がいるご家庭や、週末に一週間分の買い出しをまとめて行う家庭などに人気があるのは、ビルトインガレージのタイプです。雨の日でも濡れる事なく家の中へ入れるだけでなく、荷物の乗せ降ろし自体もスムーズになるので、高齢者やお子さんの乗り降りも楽になるのが理由です。更に土地が狭い住宅にもガレージハウスはおすすめです。

ガレージハウスを注文住宅で建てるメリットがあります

土地が狭い場合、注文住宅を建てるとなるとどうしても駐車スペースによって、建物自体の大きさが削られてしまう事が多くなりますが、ガレージハウスなら上手に土地を利用できるので、その点もメリットがあると言えます。自分の土地はもちろん近隣にも駐車スペースを確保するのが難しいと、少々距離がある場所に駐車場だけ別に借りるというパターンもあります。ただそれだと買い物の度に重たい荷物を運ばなくてはならなかったり、防犯上で安全面が心配であったりと不便な点が出てきます。そんな時こそビルトインガレージの注文住宅が生きてくるのです。ガレージ内に車やバイクに自転車等も収納できるので、雨にさらされる事もなく傷みが少なくて済みますし、ガレージは夏などにバーベキューで利用するほかお子様の遊び場としても利用できるなど、多方面での利用が検討できます。

ガレージハウスを注文住宅で建てる時に必要な事

そんな便利なガレージハウスですが、注文住宅を実際建てる時には必要な準備があります。ガレージを設けるためには1階部分に広く開口を設けなくてはならないので、2階建てや3階建てとなる場合の強固な工法が必要となります。更に、自宅から最も近い位置でエンジンをかけるので多少騒音はしますが、その点は飲み込むようにしましょう。そして寒い時期や暑い時期に長くエンジンを掛けておく必要がある事がある時は、換気がしっかりとされていなければ排気が家の中に入ってしまう事にも繋がるので、その点もしっかりした工法を取る必要があります。もう一つ少々生活に不便となりそうなのが、1階部分がガレージとなる場合は生活の拠点となるリビングが2階などになる可能性がある点です。どうしても1階には大きな部屋を設けられないので、そういった点もある事は考慮しておきましょう。